指導方針

  1. 指導者は、選手のことをよく見て、話を聞き、汗をかく。
  2. 選手は指導者の勝つための道具ではなく、中学生として経験値を高め、自ら行動できるよう押し付けではなく考えさせる指導、育てる指導。
  3. 全ての選手に平等に接する。
  4. 良いものは良い、悪いものはダメ、誉めるときは誉める、叱るときは愛情をもって叱る。
  5. 常に礼儀正しく、上辺ではなく社会に通用する人間性を身に付ける。
  6. 一人での微力さを知り、周りの人に「ありがとう」と言える感謝の気持ち
  7. 学業を向上させ文武両道をめざし可能性を広げる
  8. 個を高め、全員がリーダーになりチームとして同じ目標に向かって力を合わせる